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「ドリップバック」”深煎り(苦み)” インドネシア
¥200
ドリップバック “深煎り” インドネシア アチェ ガジャ農園 ビッグワン 精製方法:スマトラ式 品種:アユンダ、アテン・スーパー 産地:アチェ州 アチェ・ジャヤ県 サワン村 標高:1,266~1,600m お待たせしました。みんな大好きマンデリンです!喫茶店でその名を聞いたことがある方も沢山いらっしゃると思います。しっかりとしたコク、苦味によって濃厚なコーヒーとなっております。また、名前にある「ガジャ」はインドネシア語で象を意味します。豆はかなり大粒で良質です。大きさも味わいもたくましい力強さを感じます。そして、なんと言ってもアイスコーヒーで飲んで頂きたい!キレのある濃厚なアイスコーヒーになり、とても絶品です。 豆や粉での販売もございます!
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「ドリップバック」”中煎り(まろやか)” ブラジル パイナップルハニー
¥200
ドリップバック “中煎り” ブラジル ビスタアレグレ農園 パイナップルハニー ナチュラル No.2 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、アララ 産地:ミナスジェライス州 アンジェランディア 標高:1,050~1,100m この銘柄名を見た時に99%の人は「パイナップル」というところに目が止まると思います。パイナップルやはちみつの風味を感じられるのでこの名前がつけられたそうです。 中煎りにすることでジューシーな甘さやパッションフルーツのようなほのかなフルーティーさを感じられます。アイスコーヒーにしてもスッキリ爽やかな味わいに仕上がります。 豆と粉の販売もございます!
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「ドリップバック」”深煎り(苦み)” Menou Blend No.2
¥200
ドリップバック Menou Blend No.2は、「深煎りならではの甘み」が感じられます。ブラジルの焦がしキャラメル感とケニアのとろりとしたボディのある甘み、そこにタンザニアのナッツのような香ばしい香りがマッチしたブレンドとなりました。喫茶店でこんなブレンドが出てきたらいいなという想いで配合や焙煎をしました。自信のある1杯、是非ご賞味ください。
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「ドリップバック」”深煎り(苦み)” ブラジル
¥200
“深煎り(苦み)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。深煎りではしっかりした苦みとコクがあり、冷めてくるにつれて甘さが引き立ちます。浅煎り、中煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”中煎り(まろやか)” ブラジル
¥200
“中煎り(まろやか)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。中煎りでは深煎りよりも苦みが柔らぎ、なめらかかつマイルドな印象です。アメリカンコーヒーにうってつけです。浅煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”浅煎り(華やか)” ブラジル
¥200
“浅煎り” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。ほのかな酸味とすっきりした甘さが特徴の一杯となっています。アメリカンコーヒーにうってつけです。中煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”中深煎り(苦み)” パプアニューギニア
¥150
ドリップバック 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中浅煎りver.の説明も是非ご覧ください。深煎りだと、酸味はほぐれますがボディがしっかりしていて苦みと甘みのバランスがしっかりとれています。リッチな仕上がりです。
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「ドリップバック」”中浅煎り(華やか)” パプアニューギニア
¥200
ドリップバック 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中深煎りver.も併せてご覧ください。浅煎りだと、きつい酸味は無く、フローラルや柑橘系の酸味が口いっぱいに薄く広がるイメージ。ボディがしっかりあるため、甘さも十分引き立ちます。リッチな味わいです。
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「ドリップバック」”中浅煎り(華やか)” グアテマラ
¥250
ドリップバック ”中浅煎り” グアテマラ ウエウエテナンゴ ダブルスター ウォッシュ 精製方法:ウォッシュド 品種:カツーラ、パチェ、ブルボン 産地:ウエウエテナンゴ県 標高:1320m グアテマラのコーヒーではおなじみの産地であるウエウエテナンゴ。この産地では華やかで柑橘系の酸味がしっかりとしていて透明感のあるコーヒーが栽培されています。名前にある「ダブルスター」の意味ですが、なんと農園が2ヘクタールしかなく、2名の生産者で栽培されていることから名付けられたそうです。ここまで小規模な零細農園だとよく安価なコーヒーとして混ぜられるので、スペシャリティとして出回ることは珍しく、かなり希少なロットとなっています。 味わいとしては冒頭でも話した通り柑橘の酸味に加えて、桃やシトラスを感じられるような甘さがしっかりしています。