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ドリップバック飲み比べ5セット(ギフトボックスも可)
¥1,000
ドリップバックの5つ入りセットです。 コーヒーの好みがございましたら備考欄に記入ください。 ギフトボックスでご購入される方は注文前に「ショップに質問する」欄にてご相談ください。
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ドリップバック飲み比べ3セット「ブラジル焙煎度合い違い」
¥600
ドリップバック3つ入りセットです。同じ豆でも焙煎度合いを変えれば味わいは大きく変わります。浅煎りはほんのりした酸味と香ばしいナッツ感、中煎りでは酸味が弱くなりマイルドな印象、深煎りでは苦みとコクが増します。中々こういった飲み比べをできるお店はないのでこの機会に是非。
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ドリップバック飲み比べ2セット「パプア焙煎度合い違い」
¥350
ドリップバック2つ入りセットです。同じ豆でも焙煎度合いを変えれば味わいは大きく変わります。中浅煎りはほんのりした酸味とフローラルや柑橘を思わせる風味、中深煎りでは酸味が落ち着き、苦みと甘みのバランスがよくなります。どちらもリッチな味わいです。中々こういった飲み比べをできるお店はないのでこの機会に是非。
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「ドリップバック」”深煎り(苦み)” Menou Blend No.2
¥200
ドリップバック Menou Blend No.2は、「深煎りならではの甘み」が感じられます。ブラジルの焦がしキャラメル感とケニアのとろりとしたボディのある甘み、そこにタンザニアのナッツのような香ばしい香りがマッチしたブレンドとなりました。喫茶店でこんなブレンドが出てきたらいいなという想いで配合や焙煎をしました。自信のある1杯、是非ご賞味ください。
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「ドリップバック」”深煎り(苦み)” ブラジル
¥200
“深煎り(苦み)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。深煎りではしっかりした苦みとコクがあり、冷めてくるにつれて甘さが引き立ちます。浅煎り、中煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”中煎り(まろやか)” ブラジル
¥200
“中煎り(まろやか)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。中煎りでは深煎りよりも苦みが柔らぎ、なめらかかつマイルドな印象です。アメリカンコーヒーにうってつけです。浅煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”浅煎り(華やか)” ブラジル
¥200
“浅煎り” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。ほのかな酸味とすっきりした甘さが特徴の一杯となっています。アメリカンコーヒーにうってつけです。中煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「ドリップバック」”中深煎り(苦み)” パプアニューギニア
¥150
ドリップバック 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中浅煎りver.の説明も是非ご覧ください。深煎りだと、酸味はほぐれますがボディがしっかりしていて苦みと甘みのバランスがしっかりとれています。リッチな仕上がりです。
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「ドリップバック」”中浅煎り(華やか)” パプアニューギニア
¥200
ドリップバック 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中深煎りver.も併せてご覧ください。浅煎りだと、きつい酸味は無く、フローラルや柑橘系の酸味が口いっぱいに薄く広がるイメージ。ボディがしっかりあるため、甘さも十分引き立ちます。リッチな味わいです。
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「ドリップバック」”中深煎り(苦み)” タンザニア
¥250
ドリップバック ”中深煎り” タンザニア ンベヤ アフリカンキャノピー ウォッシュ AA 精製方法:ウォッシュド 品種:ケント、ブルボン、N39、地場品種 産地:タンザニア南部ンベヤ地方 標高:1540m~1670m タンザニアで有名なのは北部で栽培されているキリマンジャロですがこの銘柄は南部で生産されており、気候が異なるので同じ国の豆でも味わいが変わります。深く焙煎しすぎないことによって苦みを極力抑えつつも飲み応え抜群なボディ感とナッツやアーモンドのような香ばしさ、甘みが感じられます。深煎りのコーヒーに挑戦してみたい方にはイチオシの一杯です。
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「ドリップバック」”中浅煎り(華やか)” グアテマラ
¥250
ドリップバック ”中浅煎り” グアテマラ ウエウエテナンゴ ダブルスター ウォッシュ 精製方法:ウォッシュド 品種:カツーラ、パチェ、ブルボン 産地:ウエウエテナンゴ県 標高:1320m グアテマラのコーヒーではおなじみの産地であるウエウエテナンゴ。この産地では華やかで柑橘系の酸味がしっかりとしていて透明感のあるコーヒーが栽培されています。名前にある「ダブルスター」の意味ですが、なんと農園が2ヘクタールしかなく、2名の生産者で栽培されていることから名付けられたそうです。ここまで小規模な零細農園だとよく安価なコーヒーとして混ぜられるので、スペシャリティとして出回ることは珍しく、かなり希少なロットとなっています。 味わいとしては冒頭でも話した通り柑橘の酸味に加えて、桃やシトラスを感じられるような甘さがしっかりしています。