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「100g 豆or粉」”深煎り(苦み)” Menou Blend No.2
¥800
SOLD OUT
100g、豆or粉 Menou Blend No.2は、「深煎りならではの甘み」が感じられます。ブラジルの焦がしキャラメル感とケニアのとろりとしたボディのある甘み、そこにタンザニアのナッツのような香ばしい香りがマッチしたブレンドとなりました。喫茶店でこんなブレンドが出てきたらいいなという想いで配合や焙煎をしました。自信のある1杯、是非ご賞味ください。
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「100g 豆or粉」”中深煎り(苦み)” パプアニューギニア
¥700
100g、豆or粉 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中浅煎りver.の説明も是非ご覧ください。深煎りだと、酸味はほぐれますがボディがしっかりしていて苦みと甘みのバランスがしっかりとれています。リッチな仕上がりです。
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「100g 豆or粉」”中浅煎り(華やか)” パプアニューギニア
¥700
100g豆or粉 精製方法:ウォッシュド 品種:アルーシャ、ブルボンなど 産地:東ハイランド県 カイナンツ市 コルブラン農園 標高:1,820m 浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎度合いで楽しめるということでどちらもご用意しました。中深煎りver.も併せてご覧ください。浅煎りだと、きつい酸味は無く、フローラルや柑橘系の酸味が口いっぱいに薄く広がるイメージ。ボディがしっかりあるため、甘さも十分引き立ちます。リッチな味わいです。
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「100g 豆or粉」”深煎り(苦み)” ブラジル
¥800
100g豆or粉 “深煎り(苦み)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。深煎りではしっかりした苦みとコクがあり、冷めてくるにつれて甘さが引き立ちます。浅煎り、中煎りver.も併せてご覧ください。
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「100g豆or粉」”中煎り(まろやか)” ブラジル
¥800
100g豆or粉 “中煎り(まろやか)” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。中煎りでは深煎りよりも苦みが柔らぎ、なめらかかつマイルドな印象です。アメリカンコーヒーにうってつけです。浅煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「100g豆or粉」”浅煎り(華やか)” ブラジル
¥800
100g豆or粉 “浅煎り” ブラジル モンテアレグレ ナチュラル 精製方法:ナチュラル 品種:カツアイ、ムンド・ノーボ 産地:ミナスジェライス州 モンテアレグレ農園 標高:840m~1250m コーヒーといえばブラジル。もちろんブラジルにもたくさんの種類の銘柄がありますが、これぞブラジルのコーヒーだというものを選びました。ほのかな酸味とすっきりした甘さが特徴の一杯となっています。アメリカンコーヒーにうってつけです。中煎り、深煎りver.も併せてご覧ください。
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「100g豆or粉」”中深煎り(苦み)” タンザニア
¥800
100g 豆or粉 ”中深煎り” タンザニア ンベヤ アフリカンキャノピー ウォッシュ AA 精製方法:ウォッシュド 品種:ケント、ブルボン、N39、地場品種 産地:タンザニア南部ンベヤ地方 標高:1540m~1670m タンザニアで有名なのは北部で栽培されているキリマンジャロですがこの銘柄は南部で生産されており、気候が異なるので同じ国の豆でも味わいが変わります。深く焙煎しすぎないことによって苦みを極力抑えつつも飲み応え抜群なボディ感とナッツやアーモンドのような香ばしさ、甘みが感じられます。深煎りのコーヒーに挑戦してみたい方にはイチオシの一杯です。
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「100g豆or粉」”中浅煎り(華やか)” グアテマラ
¥850
100g 豆or粉 ”中浅煎り” グアテマラ ウエウエテナンゴ ダブルスター ウォッシュ 精製方法:ウォッシュド 品種:カツーラ、パチェ、ブルボン 産地:ウエウエテナンゴ県 標高:1320m グアテマラのコーヒーではおなじみの産地であるウエウエテナンゴ。この産地では華やかで柑橘系の酸味がしっかりとしていて透明感のあるコーヒーが栽培されています。名前にある「ダブルスター」の意味ですが、なんと農園が2ヘクタールしかなく、2名の生産者で栽培されていることから名付けられたそうです。ここまで小規模な零細農園だとよく安価なコーヒーとして混ぜられるので、スペシャリティとして出回ることは珍しく、かなり希少なロットとなっています。 味わいとしては冒頭でも話した通り柑橘の酸味に加えて、桃やシトラスを感じられるような甘さがしっかりしています。 こちらの商品は発送までにお時間がかかる可能性がございます。ご購入される方は「ショップに質問する」にご連絡ください。